HUGっと!プリキュア 第30話 「世界一周へGOGO!皆の夏休み!」
こんばんは。
やばい・・・移転するつもりだったのに、なんかいつもの癖で普通にココログに書いてしまった。
三分の一くらい書いたところで、「あっ」ってなった(汗
ココログのソースをそのまま新しいのに上げようとしてみたけど、やっぱり画像エラーで無理だったので、結局今日も断念・・・。
あ、明日こそは移転するから!
ともかく今日は、日曜日なのでHUGっと!のプリキュアですっ!
今週は、みんなで世界旅行しようという話。
9月に入ってから夏休みネタとかめずらしいですが、よく考えてみると土日が続いているので、9月に入っても今日までは休みなんですな。
はなたちも夏休み最後の日だったみたいだし、しっかりと現実にシンクロしていた。
今回は色々マッタリしていて面白かったですね。
ルールーもはぐたんもかわいかったし、みんな生き生きしていたし、 世界旅行した後、最後に熱海とか意味わからんし、ギャグがえらい冴えていた(笑)
しかし水着に続いて入浴まで解禁するのかと一瞬テンション上がったけども、描かれたのはおっさんとネズミだった・・・!
もうこの際男でもいいからせめてビシンきゅんをだ(ry
ギャグ回のわりには、孤独だったえみるの内心が描かれていたりしっかり真面目な展開も入っていましたが、 えみるいつも一人って、家族旅行もしたことなかったのかな。
あの両親と一緒に居たら楽しそうな気もするんだけど(笑)
やっぱり、えみるの世話は兄に一任されてたっぽい雰囲気ですね。
夏休みが終わってしまうのがさびしいというえみるが、はなに元気づけられる展開もよかったな。
えみる、はなが前に言った「私の十三歳の~」って言葉をずっと心に留めていたり、 ルールーと仲良くなってからほとんど二人だけの世界になっていたので、ちゃんとはなとの関わりも描かれていたのが嬉しかったです。
そんなプリキュア。
冒頭のあいさつが復活した。
先週だけ特別版だったのか。
でも映像はやっぱりずっとこのままっぽいな。
飛行機の中を堪能する一同。
は「ことりが空に羽ばたきました」
ことりさんも今週は参加。
ハリーも楽しそうです。
ほ「もしかして、みんな飛行機はじめて?」
ほまれとえみるは余裕な感じ。
えみるヘッドフォン付けてがっつり一人の世界に入ってるな。
今回、ずっと一人だったって判明するけど、その時の癖だろうか。
ほ「ルールーも?」
ル「はい、クライアス社で、禁じられていました。アンドロイドのわたしは、金属探知機で引っかかるので」
そんな理由で(笑)
精巧なアンドロイド作れる技術があるのに、金属反応は隠せないんか。
妹「アンドロイド・・・」
ルールーがiPhoneじゃないことに困惑することりさん(違
え「その点、うちのプライベートジェットでしたら大丈夫なのです!」
一同「うんうん」
えみるの家は自家用ジェット機をもっていた。
赤城あんなみたいな口してるだけあって、やっぱり金持ちだな。
妹「ねぇ、アンドロイドって?」
ハ「あ・・・、アン・ドゥ・トロワや。ルールーは搭乗ゲートでおどり出すクセが・・・なっ?」
さすができる妹だけ会って追求を欠かさない。
Android端末のスマホがある世界なら、もうちょっと楽にごまかせそうなんだが。
ル「あっ、はい、このように。アン・ドゥ・トロワ、アン・ドゥ・トロワ」
ルールーノリがいい。
妹「かわってるね・・・」
ル「はい」
できる妹もこれは納得せざるを得ない。
さ「こちらを、どうぞ」
は「ほえ?」
ほ「愛崎家プライベートジェットでめぐる、世界7都市の旅」
さ「旅のしおりだよ、のこりの夏休み。思いっきり楽しもう」
さあや、わざわざ作ったのか(笑)
たのしそう。
それでフルタ。
ふ「みんなー、今日わんこ~ふるたんだよ!」
なにこれ(笑)
一瞬キュアホイップかと思って焦った。
チョコレートアイドルらしい。
ふ「わなげ、 わなげ、わっなっげっチョコ~♪」
なんつう絶妙なキャラデザイン。
もう9月に入ったから、フルタ製菓の時期でしたな。
フルタマンに続いて、また熱いのが来たなぁ。
プリキュアショーで共演して欲しい。
ともかく本編。
ほ「お仕事スイッチ、オン!」
2度目のスチュワーデスだけど、二人追加された。
なんかみんな微妙にふくよかになってる気がするのは、気のせいだろうか。
妹「キャビンアテンダントさん」
ことりさんだけはコスプレの輪に入らない。
さ「お飲み物はいかがですか?」
美しい。
は「機内食はいかがですか?」
相変わらずスーパーヒーローみたいなスカーフしているな。
はながスカーフ巻くと、なんか少年漫画っぽい雰囲気になる気がするのは私だけだろうか(笑)
は「ビーフ、オア――」
え「ビーフ、オア、チキン?」
は「わたしの「ビーフ、オア、チキン?」とった!」
はな、よくこの若さでビーフオアチキンとか知ってるな。
私は二十歳過ぎた頃でも普通に知らなかったけど、私が無知なだけだったのか・・・!?
ほ「毛布はいかがですか?」
ハ「あとにするわ、これからごはんやし」
これから飯食おうとしてるのに、毛布を勧めるほまれ。
ハリー素で返してて逆に笑ってしまった。突っ込めよ(笑)
は「ビーフ、オア、チキン?」
ハ「もうビーフ来てるて」
さ「ジュースのおかわりは?」
ハ「まだあります」
は「ビーフ、オア、チキン?」
はな食い下がるっ!
ハ「CA多すぎや~!」
修羅場(笑)
ルールーはどこに電話してるんだ。
は「まずは記念の1枚!」
まずはハワイ。
は「はぐたん、きゃわたん」
かわいい。
ル「ハワイといえば、パンケーキ・ロコモコ・・・」
かわいい。
背後で写真撮りまくるはなも熱い。
さ「はい、そろそろ出発します♪」
一同「えっ!」
天使のような悪魔の笑顔。
さ「世界を満喫するためには、もう出発しないと」
一同「えぇ~」
定番の詰め込み旅行。
前にうちの親が海外ツアーに行ったとき、やたら強行軍で全然ゆっくり見られなかったって愚痴ってたなぁ。。。
旅行会社って色んな所に行くってカタログでアピールするために、やたら詰め込むからねえ。
次はハリウッド。
ルールー世界を喰らう。
ほ「セクシーできゃわたん」
はぐたんエロい。
え「はい、みなさんご一緒に!」
一同「丘を越え、行こうよ。口~笛~ふきつーつー」
は「CAさんというより、バスガイドさんや」
ハリーの突っ込み冴えてるな。
というか電話をマイク代わりにして大丈夫なのか(笑)
次はアフリカ。
野性に返るハリー。
ここではルールー何も食べなかったな。
写真を堪能することりさん。
は「アテンションプリーズ」
は「オレンジジュース?」
妹「こんなに飲めないよ!」
ボケ集団の被害を一身に受けることりさん。
なんか今日はさあややほまれまでおかしい・・・!
つまむほまれ。
喰うルールー。
は「ぱん! けーき!」
その言葉どこで覚えた。
ル「ミルフィーユ、トレビアン・・・」
フランス語を使いこなすルールー。
ほ「ガリレオ、きゃわたん」
ハ「しぶすぎ!」
ガリレオのコスプレなんて初めて見た(笑)
ル「マルゲリータ、ボーノ」
らぁらの父親みたいだ。
かわいい。
ル「はぁ~」
ル「肉まん、ハオチー・・・」
しみじみと喰らう。
り「調査によると、プリキュアは海旅行中らしく・・・」
ジェ「海外!」
リ「広い世界から、彼女たちをさがし出すのは困難をきわめます。ということで、今回は特別にわたしが出張を・・・」
お、めずらしくリストルさんが出撃。
ジェ「ノー、プロブレム、海外でしたら、イングリッシュがベリー、ウェルなわたしが・・・」
リ「いやいや、このリストルが・・・」
と思ったら言い争いに。みんな勤労意欲旺盛だな。
ジェロスはイングリッシュというよりルー語なんじゃないのか。
ト「いいね! 海外出張、胸がおどるね。いってきま~す」
そこをトラウムさんが横取り。
呆然とするジェロスがちょっとかわいい。
今日はめずらしく敵側もゆるいな。
さ「この旅最後の目的地。温泉宿です!」
ほ「まさか最後が熱海とは・・・」
ルールーたっての希望で温泉宿になったとのこと。
色々世界を回った末に最終目的地が近所って熱いな。
FF1みたいだ。
ル「一度来てみたかったのです。温泉の硫黄成分が、アンドロイドにはよくないと止められていたので」
妹「アンドロイド~?」
食いつくことりさん。
は「温泉に入れないの?」
ル「いいえ、あとで判明しました。わたしの代わりに温泉出張に行きたい社員がでっち上げたウソだったと」
会社ぐるみ(笑)
妹「ねぇ、アンドロイドって?」
ル「あ・・・、あんドーナツや!あんドーナツ食べながら温泉入ろうとして止められたらしいんや。ルールー、それはルールー違反や。アハハハハ」
ルールー違反・・・!
ベタベタなダジャレで場を誤魔化すハリー。
これは今後の伏線なのであろうか。
足に異様なこだわりを持つハグプリスタッフ。
は「ほえ~、気持ちいい~」
え「つかれた足にきくのです」
足湯に浸かる三人。
ちゃんとした風呂に入らないと、これが温泉だと女児が勘違いするぞ!(シナイ
ル「温泉・・・、これが・・・疲労度、毎分8.5%の割合で減少・・・すばらしい!」
普通の風呂はどれくらいの割合で減少するんだろうか。
そもそもルールーは風呂に入ってるんだろうか。
烏「カーカー!」
そのとき、謎のカラスが飛び立っていく。
3年前の今くらいの時期にも、似たようなことあったな。
もしかしてクローズさんが地獄から・・・!
え「なんか気味悪いのです」
は「いわれてみれば・・・妖怪でも出てきそうな・・・」
え「ちょ・・・、ちょっとやめてください!」
ほまれ・・・(笑)
そこに謎の生物が。
シリアス。
え「で・・・、出た~! からかさお化け~!」
相変わらずさあやは動じない!
ルールーの冷めた顔もツボにくる。
主人「いらっしゃいませ。温泉宿・天狗館の主人でございます」
ル「100%の確率で人間」
からかさお化けは温泉宿の主人だった。
というか、先週たんぽぽさんが出てきたときと同じパターンなんだが(笑)
主人「すみません、おどろかせてしまって。
ほ「こちらこそ、からかさお化けだなんて・・・いるわけない、ありえません 」
主人「ええ、ええ。天狗なら分かりますけど」
ほ「ですよね、天狗なら・・・って天狗」
ほまれが本領を発揮しまくっている。
主人「聞いた話ですが。昔うちの温泉に来たって話です――天狗ってのは青っ白くて、冷え性でこまってたらしいんですが」
主人「うちのあつ~い温泉で天狗はのぼせて、真っ赤な顔に」
主人「そんでもって、ヤツデの葉のうちわを持つようになったと。みなさんごぞんじの、天狗のスタイルが確立したのはうちの温泉だ・・・な~んて伝説があるんですよ」
えらいゆるい伝説(笑)
ほ「ほえ~ 」
さ「へぇ~ 」
食いつくさあや。
さあやって、月間ムーを定期購読してそうだな。
主人「さて、どうなさいます? まずお食事に――」
ル「温泉で! 」
固い意志。
あれだけ食に目がないのに、それよりも温泉の順位の方が上の様子。熱い。
そしてついに温泉解禁!
ズコー!
ハ「ハァ~、ええ湯加減や~」
せめてハリーは人間で入れとー!
クモジャキーさんだってふんどし姿さらしてたんだから、男なら大丈夫だろ!
あああああああ!!!!
それで入浴はバッサリ切って風呂上がり。
豪快なアニメだのう。
は「おいちい~ 」
ほ「きゃわたん!」
ハ「おっ、もうあがっとったんか」
は「ハリー、おそいよ」
ハリーも上がってくる。
っていうか、ハリネズミの姿で入ってたのにでてきたときは人間なんか。
ほ「あ」
ほ「ん」
ほまれの謎の態度
地味に積み重ねておる。
ル「温泉の効能・・・。あまりに気持ちよすぎて、測定をわすれました」
悦に入るルールー。てっかてかです。
それで記念写真。
女子の中にチャラ男が一人だけ混じってて、この写真をキュアスタに載っけたら色々深読みされそうだなぁ。
は「ねぇ、キュアスタばえする写真、とれたよ!」
え「ひっ! 」
その時、えみるが不吉な気配を察する。
兄が覗いてたか?
ハ「しっかし、えらい広いなぁ」
主人「近頃はプールがある大型ホテルに、お客を取られちゃいまして。なんでもキュアスタばえするとかで・・・」
他にまったく客の居ない大広間で食事。
赤城グループのホテルに客を取られたか。
一応写真撮ってくれた人とかいるから、まったく客が入ってないって訳ではなさそうだけど。
しかし掛け軸が「こんぐ」に見えて仕方がない。
は「この旅館でもいっぱいいい写真とれてます」
主人「よろこんでいただけてよかった」
はな、つり目っぽくなっててかわいい。
ル「温泉卵、おいしゅうございます・・・」
世界中の食を堪能してきた末に、温泉タマゴに落ち着くというのも熱い。
は「どれもキュアスタばえする写真」
ほ「ルールーのおかげだね」
キュアスタばえというか、これだと普通の人物写真じゃ(ダマレ
でも、キュアスタばえするなんて売り文句に吊られて行くのではなく、こうやって自分たちでキュアスタばえする場所を見つけるのが大事なんだろう。
ル「わたしこそ、夢がかないました」
え「わたしも、こんなに楽しい夏休みはじめてなのです。いつも1人だったから」
は「え?」
えみるが不意に内心を明かす。
え「今までで一番楽しい夏休みでした」
は「えみる・・・」
正人ではえみるの心の隙間を埋めることはできなかった。
ちりんちりん、ちりんちりん、風鈴の音が響く。
最初よくわからなかったけど、これってえみるのために?風を送って風鈴を鳴らしてあげてるのか。
正人が覗くついでに煽ってるのかな。
え「夏休みが終わるの、さみしいのです」
は「まだまだ、夏休みは終わってない! キュアスタを、もっと夏休みの思い出で、いっぱいにしよう!」
え「そうですね!」
はなが張り切る!
二人「おしごとスイッチ、オン! 」
休みはまだ終わってないって言ってるそばからお仕事のスイッチを入れる二人。
ル「ラブラブラブラブアユレディゴー、お届けいたしましょー♪」
ふたたび例の歌!
何回も歌うなら、プリチャンみたいにCGライブ用意しないと!
コンパニオンが来て盛り上がる宴会(違
なんか熱海って感じだなぁ。
たのしそう。
大広間を占領されても温かい目で見守ってくれる主人。
ト(うん? 音楽と共に感じる、アスパワワ・・・プリキュア?)
トラウムさんかっこいい。
ト「よっと 」
男「うわっ!」
強い。
男「なんでこんなおじいさんに・・・ 」
ト「おや、おあつらえ向きなトゲパワワ」
相変わらずしょぼいトゲパワワ。
二人「センキュー!」
コンパニオンさんありがとう!
ト「アンコール! アンコール!」
は「あー!」
妹「えっ、誰?」
置いてけぼりなことりさん。
お姉ちゃん相変わらず変なのと知り合いで困惑してる。
は「なんで、あなたが・・・」
ト「あれ? アンコールはいいの? じゃあ、今度はこっちの出し物を」
トラウムさんマイペースでいいなぁ。
猛オシマイダー登場。
え「ぬわ~! 天狗だ~!」
ハ「ちゃう! 猛オシマイダーや!
え「なんだ・・・」
ト「なんだじゃなーい! 一安心すな!」
トラウムさんの突っ込み(笑)
猛「猛! オシマイダー!」
やっとCMだ。
今回、前半戦がえらい濃かったな。
話ほとんど解決してしまってるし・・・!
は「はあはあはあはあ!」
外まで逃げるはな。
それである程度までいったところで、プリキュアになって迎え撃つ。
妹「プリキュアだ!」
なんかもはや正体見られてそうだけど、ハリーがどうにかしてくれたんだろうか。
できる妹の目をごまかせるのか。
そもそもキュアアムールなんて本名おもいっきり名乗ってるし。
三人「アテンションプリーズ!」
謎のかけ声と共に三位一体攻撃!
聖闘士星矢みたいなアングルで返り討ち。
エールの背後から飛び出す二人。
これはジェットストームアタック!
ダブルスレッジハンマーで迫る!
鉄壁の防御!
一同「はあーー!」
ウルトラマンみたいなポーズで総攻撃!
猛「猛オシマイダー!」
しかしそれすら竜巻地獄で弾き飛ばす。
強いぞこのオシマイダー! まったく歯が立たねえ!
貴重な看板が・・・!
ト「夏休みが楽しいならさ、永遠の夏休みなんてどう? 時間を止めれば楽しい時間は永遠につづくよ」
ネヘレニア様なら喜ぶんだろうけどなぁ。
マ「つづくのです、ずっと!エールが言ったのです」
そごにマシェリが叫ぶ。
は「わたしの13歳の夏休みは1回だけなんだもん! はぐたんと一緒に、新しい楽しいことい~っぱいする! キュアスタを思い出でい~っぱいにする!」
かつてのはなの言葉を思い出すえみる。
まさかこの言葉が、こんなにえみるに影響を与えていたとは。
え「キュアスタには、たくさんの思い出があるのです!」
アムール叫ぶ! 熱い・・・。
ト「はい? あのさ。話がかみ合ってないんだけど」
ア「思い出こそが永遠
ルールーも助け船。
ト「ん?」
ルールーを見るトラウムさんの厳しい目が意味深です。
ルールーの方はトラウムさんの記憶無さそうですね。
ル「写真は楽しい時間を一瞬一瞬切り取ったもの」
マ「そうなのです、写真を見るたびに、みんなとの楽しい夏休みを思い出すことでしょう。どんなに時がすぎても思い出は心の中にあるのです! 永遠に!」
時間なんか止めなくても、楽しい時間は永遠に存在するとマシェリ。
マシェリかっこいいなぁ。
ト「こりゃおもしろいことを言う。そうきたか。でも、それってさ、お前さんらがいてこそでしょ」
物騒なことを言うトラウムさん。
この大人の余裕もこれはこれでかっこいい。
ト「お前さんたちがいなくなれば、思い出も何も消えちゃうでしょ。いい湯だったんで、少々残念だけど温泉宿ごとふきとんじゃえ!」
温泉宿まで破壊しようとするとは、なんて非道な幹部。
マ「やめるのです!」
エ「マシェリ!」
マシェリ動揺!
その時、謎の風が!
猛オシマイダーをも吹き飛ばす竜巻地獄!
シャーキンスさん!
猛「モウヤメサセテモライマース」
吹き飛ばされてる隙にツインラブ・ロックビートで退職!
強敵だった・・・。
結局プリキュアは一撃も与えられなかったし、シャーキンスさんがいなかったらどうなっていたことか。
先週はベニーギョさんに助けられたし、眷属が動きだしているな・・・。
主人「お気をつけて~」
は「お世話になりました~」
それで帰宅。
日帰りかと思ったら一泊したのね。
というか宿では結構ゆっくりしてたし、もうちょっと世界旅行に時間かけても大丈夫だったんじゃないか・・・!
は「よし! キュアスタ。夏休みの思い出でいっぱいだ~。ほんと楽しい夏休みになったな~」
かわいい。
ル「あの風・・・気象条件から計算しても不自然、おそらく人工的なもの・・・」
分析するルールー。
ほ「それって、もしかして・・・」
一同「天狗~」
いちいちさあやの表情で笑ってしまう。
その時背後に鼻の長い男が・・・。
結構男前です。
は「は~ぎゅ! て~ぐ、て~ぐ」
ハッキリと天狗を認識するはぐたん。
はぐたん天狗知ってるのか。
ハ「おぉ、そうか、て~ぐか。宿の手ぬぐいならもろたで。はぐたんの分もあるで」
は「ちゃ~う、ちゃ~う」
は「はぎゅ?」
すでにいなくなってしまっていた。
いい人だったな。
さ「さぁ、家に帰るまでが旅行。早く帰って、明日からの新学期の準備しないと!」
戦ったあとにみんなと一緒においしくご飯を食べるところまでが、プリキュア。
は「えっ、明日? 明日から学校なの。めちょっく~! 宿題終わってない!」
妹「お姉ちゃん・・・」
姉のポンコツぶりに、できる妹も頭を抱える。
はなはもう9月に入ってるのに、夏休みが終わることに気づいてなかったのか。
かつて夏休みが終わることを知らなかった妖精出身のプリキュアはいたが、はなは人間なのに・・・(笑)
しかし夏休みの宿題おわらないネタって久しぶりですな。ハピプリ以来なかったからもうやらないものかと。
は「そうだ、飛行機で国へ・・・」
ハ「高とびする気か~い!」
高飛び(笑)
今日はギャグが面白いなぁ。
は「どうしよう~!」
いい落ちがついたところで、終了っ!
楽しい回だった。
それで次回。
ハ「時間が止められてしもた!」
これ、ほまれ止まってるのかな?
※見返してみたら全然止まってないですね。ほまれ普通にうごいとる。
お、かつてのイジメの話の続きやりそうな雰囲気。
母親になぐさめられて解決したもんかと思ってたけど、もっと掘り下げるんだな。
ルパンコレクションでも取り出してるのか?
ジンジンタクミも話に絡んできそうで楽しみ・・・!
ついに箱物が登場か。
キュアクロックって、ロイヤルクロックみたいなものだろうか。
はながかばった子も、チア部の子だったんかな。
イジメのトラウマ克服してパワーアップって感じだろうか。
熱い話になりそうで楽しみですな。
エンドカードも熱い。
さあや・・・(笑)
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